一般社団法人地震予兆研究センターでは、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、 「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることに寄与する組織です。

解析技術

  • HOME »
  • 解析技術

一般社団法人地震予兆研究センター:解析技術


一般社団法人地震予兆研究センターでは、いつか発生する大地震を事前に情報提供することで、広く社会に貢献するために、常に研究開発を促進し、日本はもとより世界各国に貢献できるよう精度向上してまいります。

一般社団法人地震予兆研究センターでは、EU/ESU(ヨーロッパ宇宙開発機構)が運用する地球観測衛星「SENTINEL-1A」、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が運用する陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)等の、合成開口レーダーデータを解析することで、従来国土地理院が提供する電子基準点のデータ解析だけでは、精度不足だった「地震発生前の地殻変動」を解明しています。

この合成開口レーダー解析データを蓄積してゆくことで、「リアルタイム3D地球シミュレーター」を構築することに一歩近づき、将来は「地震発生2~3時間前」に、どこで・どのくらいの大きさの地震が発生するとのアナウンスの発表が実現できるように努力いたします。

ALOS-2

陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)


また、日本列島全体の地殻変動を解明するために、International GNNS(NASA)から提供されている世界約400地点の電子基準点の座標軸データ、国土地理院が提供する日本国内約1350ヶ所の座標値を取得し、地球中心座標軸を用いて各地点の毎日・毎週の変動量を解析しています。

20160225

まずは、国際特許取得済みのInternational GNNS(NASA)を用いた地殻変動解析をご説明いたします。

*Sentinel-1A、ALOS-2等のデータ解析による「事前の地殻変動解析」については、国際特許確定後に開示いたします。
大きな変動値が観測された地点については同一エリアで過去20年間に起きたM4以上の地震発生前の変動値データを参照し、4週間に渡り乖離幅が一致する場合に、同程度の地震が発生する可能性が高いと判断する。
各電子基準点から見た震央方向の向きを持った実行変動をベクトルで表示する。

※国際特許番号:WO/2015/025340

地震予測解析手法

007

008

一般社団法人地震予兆研究センターの解析手法詳細、及びセンター長の八木下重義の開発した国際特許宇に関する詳細につきましては
ジャーナリストの上部一馬氏が、1年以上に渡り一般社団法人地震予兆研究センターの「地震予兆解析レポート」や、解析方法、その後に発生した地震などを検証し、執筆した「巨大地震を1週間前につかめ! ―これまでの常識を一変させる「予兆解析」のすべて」をご参考ください。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE